海菜寺 Unaji

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海菜寺の独り言

  • 総料理長 湯本 誠

    総料理長湯本 誠

    1963年東京生まれ。
    日本橋の老舗「稲ぎく」で研鑽を積んだのち、アメリカ・香港・上海・マレーシア・台湾で五つ星ホテルの料理長を務めた国際派。
    帰国後の2006年より海菜寺総料理長。

  • マネージャー 江原 貞雄

    マネージャー江原 貞雄

    1977年生まれ。横須賀出身。
    海菜寺の料理に惚れ込んで、イタリアンの世界から和食に飛び込んできたソムリエです。
    和の料理とワインを合わせる楽しみをどんどんご紹介していきます!

  • 池原 優太

    池原 優太

    1990年10月31日生まれ。生粋の藤沢ローカル。
    2011年9月海菜寺に入社。
    ワインが好きで、只今ソムリエの下で勉強中。
    趣味は一人旅をし、旅先で美味しい物を食べ歩きをすること。

輝星

金環日食やスーパームーン等の天文現象が

数多くあった2012年。

最近では「ふたご座流星群」も記憶に

新しいかと思います。

海菜寺のテラスでも夜空を見上げると

幾つもの星座が夜空に輝いています。

 

冬の星座の中でも有名なのがオリオン座。

ギリシャ神話の中では巨人の星座と言われています。

斜め一列に並ぶ三ツ星が特徴的なオリオン座ですが

この星座には意外と知られてない二つの星があります。

 

赤く光るべテルギウス(巨人の脇の下)と

白く光るリゲル(巨人の左足)という星。

日本語に訳すと少し変わった名前に

なるこの二つの星は冬の星座を

探す時の目印にもなるそうです。

 

空気が澄んだ今の時期。

オリオン座以外にもストーリーを

持った星座が天に輝いています。

皆様も海菜寺のテラスで星々を

眺めてみてはいかがですか?

玉兎

仕事終わり、テラスで夜空に輝く満月を眺めてみると

凛と佇む秀麗な月の姿につい見惚れてしまいました。

「月」

昔からよく聞くのが満月の中に兎がいるという伝説。

日本でもよく耳にしますが実は元を辿るとインドの

神話が由来となってるみたいです。

 

神話の内容は3匹の動物が山の中で倒れている

おじいさんを助けるという話から始まります。

おじいさんに何もすることが出来なかった兎は

自らの身を食糧として捧げる為、

火の中に飛び込んでしまいます。

その姿を見たおじいさんは帝釈天の姿を現し、

兎の慈悲行を後世まで伝える為

月へと昇らせたそうです。

こういった神話から満月に兎がいるという話が

世に広まりました。

 

また、月は兎だけではなく

見る人の感性によって

様々なものに感じ取れると思います。

 

皆様も海菜寺のテラスで 

水面に映る月を眺めながら

ゆっくりしてみてはいかがでしょうか。

ひぐらしも泣き始め、

夏の終わりを感じさせるこの季節

海菜寺のテラスで海から立ち昇る

入道雲を見てふと思いました。

雲は何の物質で出来てるのか・・と。

お恥ずかしい話し今まで雲について

考えたことがなく

ふと浮かんだ疑問に対して

自分の中で答えが出ませんでした。

調べてみると雲は小さな水滴や氷の粒が

合わさって出来、そこから皆様もご存知の様な

綿あめ雲やうろこ雲等の様々な形に

変わっていくそうです。

つい先日も薄暗いひつじ雲の合間から

夕焼けの光が射し込むのを観て、

まるでこの暗い世の中を

光で照らし出してくれてるかの様に感じました。

他にも雲の形は人の見方によって

色々なものに見えたり、感じ取ったりして

楽しみ方は様々あると思います。

皆様も時間を忘れて

海菜寺のテラスでゆっくりと空を眺めてはいかがですか?

イノセントワイン

これまで数多くのワインとの出会いがあり、

 

その魅力に触れる機会が多い人ほど返答に

 

悩む問いがあると思います。

 

「あなたにとっての至極の造り手とは?」

 

 

 

職業病なのかワインと対峙すると無意識にその香りや

 

味わいを専門的なボキャブラリーにあてはめたり、

 

将来的な可能性等を考え分析したりして飲んでしまいます。

 

この時、蓄積される経験値の代償に無用な疲労感を

 

覚える事もあります。 

 

 

 

本物の自然派ワインの魅力!?

 

ケミカルなモノを嫌い、葡萄造りから醸造、ボトリング、

 

流通に至るまで多くのリスクと戦い、

 

それを克服した秀逸なワインに関しては

 

理屈抜きに美味しく飲める事があります。

 

そんな官能的に美味しい生産者のワインは、

 

知識や想像に繋がる思考の回路を瞬時に遮断し、

 

本来求められる喜びの感覚にストレス無く

 

伝達する力があるような気がします。

 

 

 

最近の自然派ワインの流行もあるせいか、

 

こういった生産者が注目され入手が困難な傾向に

 

あります。

 

そんな、私にとって「至極の造り手」のワインが

 

仏アルザス地方から極少量届きました。

 

言葉で表現するのは憚れますが、はっきりとした個性が

 

ありながら、とてもピュアで果実実豊かな味わいの

 

ワインを醸す造り手です。

 

飲み手の感性をダイレクトに刺激するワインだと思います。

 

 

 

もちろん、海菜寺のお料理との抜群な相性を楽しめる

 

ワインです。

 

この稀有な機会を海菜寺で体感されてみては。

 

 

 

※こちらの造り手のワインは

 

スパークリングワインと白ワイン(微発泡)2種類を

 

御用意しています。

 

いずれも極少量入荷の為リストに載せることが

 

出来ません。

 

詳細はソムリエにお問い合わせ下さい。

ヴァージンワイン

鎌倉野菜をふんだんに使ったお料理と

 

自然派ワインで有名な「海菜寺」ですが、

 

お車等の事情や体調の問題等でワインを

 

飲めない方もいらっしゃいます。

 

ここ最近「ノンアルコールワイン無いの?」

 

という声が多く聞こえるようになりました。

 

「ワイン」-「アルコール」=「葡萄ジュース」??

 

という数式が安易に思い浮かび、

 

美味しいノンアルコールワインの探求に

 

躊躇を覚えている自分がいました。

 

 

 

「ポール ジロー」

 

ブランデーがお好きな方は耳にした事が

 

ある銘柄かもしれません…

 

コニャックの最高峰の産地グランドシャンパーニュ地区

 

に畑を所有し葡萄の管理から蒸留、熟成までを

 

昔ながらの手造りで行い(大手ブランドでは

 

通常使用するカラメル添加をしない)ナチュラルで

 

力強いコニャックを生み出しています。

 

初めて「ポール ジロー」を口にした時の衝撃的印象と

 

喜びは今でも忘れません。

 

そんな自然派コニャックの名手が

 

ノンアルコールワインを造った!?

 

美味しくない訳がない。

 

 

 

シャンパングラスにサーブすると、そのトパーズに

 

近い黄金色の液体からは

 

わずかな泡立ちが目に取れます。

 

リンゴのタルトやアカシアの蜂蜜の様な上品で

 

食欲をそそる香りがあり、

 

まろやかで丸味のある酸味と

 

キュッと濃縮した葡萄の味わい。

 

心地よい微炭酸が甘味なボリューム感を

 

スッキリとさせてくれる。

 

ワインラヴァーの味覚にも十分に耐えれる無添加の

 

葡萄ジュースです!

 

 

 

「ノンアルコールワイン」という想像力に

 

乏しい言い方ではなく海菜寺では

 

「ヴァージンワイン」と呼びたい逸品。

 

 

 

産地 フランス、コニャック地方、グランドシャンパーニュ地区

 

造り手 ポール ジロー

 

名称  ジュ ド レザン

 

品種  ユニブラン 

 

※ 生産状況が不安定な農作物です、入手困難品につき

 

品切れになる事もあります。

 

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