海菜寺 Unaji

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TEL:0467-22-1416

海菜寺の独り言

  • 総料理長 湯本 誠

    総料理長湯本 誠

    1963年東京生まれ。
    日本橋の老舗「稲ぎく」で研鑽を積んだのち、アメリカ・香港・上海・マレーシア・台湾で五つ星ホテルの料理長を務めた国際派。
    帰国後の2006年より海菜寺総料理長。

  • マネージャー 江原 貞雄

    マネージャー江原 貞雄

    1977年生まれ。横須賀出身。
    海菜寺の料理に惚れ込んで、イタリアンの世界から和食に飛び込んできたソムリエです。
    和の料理とワインを合わせる楽しみをどんどんご紹介していきます!

  • 池原 優太

    池原 優太

    1990年10月31日生まれ。生粋の藤沢ローカル。
    2011年9月海菜寺に入社。
    ワインが好きで、只今ソムリエの下で勉強中。
    趣味は一人旅をし、旅先で美味しい物を食べ歩きをすること。

味彩

水も滴る「ナントカ・・」なんて言いますが

梅雨の季節は鬱陶しいものですね。

薫風香る季節も過ぎゆき、ゆっくりとその季節の

到来が近づいてきました。

海菜寺の通り道に咲く、紫陽花の花も色めきだって

曇天の空の中でも一際、光るい色で景色を

彩ってくれています。

 

日本特有の華のように思われている紫陽花ですが

私たちが普段目にしている手まり状の花は、

西洋アジサイといって学名「ハイドランジア」と

呼ばれる在来種ではない品種なんです。

この事は余り知られていないと思います。

ラテン語で「水の器」という意味もあり

水を栄養とし、雨が降らないと乾燥し

元気がなくなってしまう紫陽花の性質が

由来となっています。

 

人間にとって雨は憂鬱な気分になりがちですが

紫陽花にとっては美しく輝くための養分でもあり、

しっとりと艶やかに濡れた様は

まさに『水も滴るナントカ・・・』という

形容がピッタリ当てはまりますね。

 

雨上がり、青色や紫色など色とりどりの紫陽花を

めでた後は季節を感じられる

 「味」わい豊かな4種の前菜と

 「彩」鮮やかな鎌倉野菜を堪能していただき

海菜寺でしか感じられない特別な時間を

過ごしみてはいかがでしょうか。

 

光風

冬の寒さも和らぎ、暖かな風と共に季節の移ろいを

感じさせてくれる季節になりました。

 

巷では「神風」が吹いたと言って世間を

騒がしている輩もおりますが、

お天道様は虚実分からない時代においてもしっかりと

その道筋に光を当ててくれると思います。

 

春の風にも色々あって、春一番は皆様ご存知かと思いますが、

他にも「恵風」、「花信風」、「春疾風」等

春を表現する風は数多く存在します。

 

中でも「光風」という風は晴れ上がった春の日に

爽やかに吹く風という意味を持っています。

世の中がよく治まっているという例えとして使われる

「光風霽月」という言葉もある様に、

その風に惑わされることもなく

平成な日々を送りたいものです。

 

暖かく降り注ぐ陽の光の下、

海菜寺のテラスで光風を感じながら、

平静なひと時を送るのも悪くないのでは

ないでしょうか。 

心山

「ダメよ~ ダメダメ」

 

昨年の流行語大賞に輝いた言葉も

月日が経つに連れて過去の事の様に感じます。

 

そんな時の流れの中でも風化されず

人々の心を魅了し続ける「富士山」

お正月に見る富士はまた格別です!

 

新年あけましておめでとうございます。

 

此処稲村ヶ崎では「関東の富士見百景」に

選ばれる様々な絶景ポイントがあり、

雄大にそびえ立つ富士山を見ることができます。

夏には赤岩を剥き出し、

冬には雪を被った白と青の秀麗な姿。

 

季節に応じて美しさを変える富士の様に

季節と共に変わる料理と変わらぬ味を

提供出来る様、精進して参ります。

今年一年海菜寺を宜しくお願いします。

 

旬風

私は昔から春風の匂いを感じると 「今日はいい事あるかも」と

新たに一日を始める事が出来ます。

風には季節の訪れと共に、 穏やかな時もあれば 激しく吹き荒れる時もあり

その中で様々な表情を見せてくれます。

「春風」や「そよ風」の様に 心を落ち着かせる優しい顔や 時には「嵐」といった恐い顔。

目に映らない風も様々な媒体を通して その存在を知らしめ、

人によっては表現の仕方や感じ方も変わってくると思います。

皆様もテラスで春の風を浴びながら、

季節の変わり目を感じてみてはいかがでしょうか?

初夢

今年最初のブログのテーマは「初夢」

正月に見ると縁起が良いと言われてる

「一富士二鷹三茄子」

この諺には意外と知られてない続きがあります。

 

「四扇五煙草六座頭」

この二つの諺はそれぞれ対応しており

富士と扇は形から「末広がり」で子孫や商い繁栄。

鷹と煙草の煙は上昇することから「運気上昇」

最後の茄子と座頭は「毛がない」→「怪我ない」

ことから家内安全を表しているそうです。

 

私はお正月、食べることに夢中で

初夢は覚えていませんでした!笑

 

夢で富士山を見ることが出来なかった人も

現実世界で眺めてみてはいかがでしょうか?

稲村ヶ崎からも雄大な富士山が見えます。

もしかしたら、いい出来事が

あなたに起きるかもしれませんよ。

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